LIFE戦争、ワニ、失われた書物【ベオグラード雑記帳・第5回】【文と絵/竹内 まゆ】 長生きのワニMuja ベオグラードには有名なワニがいる。カレメグダン要塞の中にある動物園の人気者で、オスのアメリカンアリゲーター、名前は「Muja(ムヤ)」という。なぜ有名かといえば、現在飼育下で世界最高齢のアリゲー...820
続きを読むLIFE, …第2回セルビア語スピーチコンテスト開催のお知らせ【文/岡野 要】 My Serbiaの読者のみなさん、Dobar dan!(こんにちは!) 昨年に引き続き、今年もセルビア語スピーチコンテストが開催される運びとなりました。今年の会場はなんと現在開催中の大阪・関西万博2025にあるセルビア館...86
FOOD, …セルビア館で実食! ティヤナの万博グルメ訪問記【文/ティヤナ】 ドバルダン!(こんにちは) 「My Serbia」のメンバーで、YouTubeチャンネル「Tiki's kitchen」にてセルビア料理を紹介しているティヤナです。 2025年6月末、大阪・関西万博のセルビア共和国パビリオ...730
LIFE散歩するという生き方【セルビア移住生活:第22回】【文/小柳津 千早】 町が目を覚ます時間 セルビアの夏。町や村では、夕暮れとともに人々が自然と外に出てきます。日中の強い日差しがやわらぎ、涼しい風が吹き始めるころ、中心地にはにぎやかな声が広がります。特別な用事があるわけではありません。ただ...723
LIFE切符のいらない鉄道旅【ベオグラード雑記帳・第4回】【文と絵/竹内 まゆ】 5月下旬のある日、鉄道に乗った。ベオグラード市民の足といえばバス、トロリーバス、トラムが主要なものだが、鉄道という手段も存在する。今回乗車したのは、旅行のための長距離移動を目的としたものでなく、ベオグラードに住む人々...716
LIFE酸素を体に取り入れる【あいの部屋 ナースの視点から見るセルビア・第2回】【文/あい❤️】 ベオグラードは6月に入り一気に気温が上がった。日中は25〜30°と暑くなり夏が近づいている。ついこの間までHLADNO(寒い)の言葉が飛び交っていたのに〜春はどこに? そんな中、SAISEIクリ...79
INTERVIEW, …セルビアに野球の未来を——JICA海外協力隊・仲野剛志さんが描く夢【特別インタビュー】【構成/My Serbia】 セルビアでは、野球はまだ発展途上のスポーツだ。競技人口は約200人にとどまるが、限られた環境の中でも、プレーする人々のまなざしはまっすぐで、情熱に満ちている。 そんなセルビアで、日々グラウンドに立ち続けている日...611
LIFE2.3kmのマラソン【ベオグラード雑記帳・第3回】【文と絵/竹内 まゆ】 はじめに 先月、ベオグラードマラソンに参加した。1988年に始まったこのマラソン大会は今年(2025年)で38回目を迎えた。内戦のあった年にも開催されたそうだが、非常事態下にあって日常を取り戻そうという人々の想いもあ...64
LIFESAISEIクリニックについて【あいの部屋 ナースの視点から見るセルビア・第1回】【文/あい❤️】 初めまして。あい❤️と申します。私はセルビアに魅了されて2023年に移住し、日本で看護師として27年間働いていた経験を活かして現在ベオグラードのとあるクリニックで働い...528
LIFEセルビアの避暑地アリリェ【文/嶋田 紗千】 ベオグラードの夏は非常に暑い。日本よりも湿度は低いので朝夕は過ごしやすいものの、日中は強い日差しと高温で本当につらい。そのため、ベオグラードの人は夕方以降しか外出せず、多くの人がリゾート地(ギリシアやクロアチアの海、セル...522
FOOD, …春のマスタケ【北セルビアからの便り・第9回】【文/むぎ】 今回は「森のキノコ」がテーマです。 春になると、近くの森で柳の木に寄生するキノコが育つので旬の時期を楽しみに待っていました。 ドナウ川やティサ川沿いでマスタケがごく短期間、収穫できます。 キノコの種類に詳しい人に収穫してもらう...57
INTERVIEW, …プロサッカー選手として過ごしたセルビアから、日本代表通訳を経て指導者へー内野義識さんインタビュー【セルビア蹴球旅】【文・写真/石川 美紀子】 私が内野義識(うちのよしさと)さんと初めて話をしたのは2023年、場所はセルビアではなく東京都武蔵野市、JFL東京武蔵野ユナイテッド(現横河武蔵野FC)の試合後のことだった。当時、内野さんは武蔵野のヘ...424