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SBSL SerbiaPJ
SBSL(School of Business Student Leaders:経営学部学生リーダーズ):青山学院大学学生有志、経営学部生1〜3年で構成されている公認団体
《セルビアプロジェクトメンバー》
Gaga
ボスニア・ヘルツェゴヴィナのプリイェドル出身。ベオグラード大学法学部を卒業後、法律関係の仕事に携わる。体を動かすことが好きで、趣味はトレッキング。時間があれば登山クラブ仲間と一緒に山に出かけ、自然を満喫している。
Takako Sakai
上智大学比較文化学部卒業後、ラジオ制作会社・出版社にて編集業務に携わる。2010年に半年間の世界一周一人旅へ。その際に初めてセルビアの地を踏むが、その後将来セルビアで生活するとは想像もつかなかった。震災を機に観光業へ転身。日本、東京、ハワイなどデスティネーションの観光マーケティング・PR業務に10年以上携わる。ご縁があり2022年2月からセルビアへ。セルビアの観光地・ズラティボルで現在、観光業に従事。ワインエキスパート。
Sachi Shimada
美術史家
美術史家。岡山大学大学院在学中にベオグラード大学哲学部美術史学科へ3年間留学。帰国後、群馬県立近代美術館、世田谷美術館などで学芸員を務め、現在、実践女子大学非常勤講師、セルビア科学芸術アカデミー外国人共同研究員。専門は東欧美術史、特にセルビア中世美術史。『中欧・東欧文化事典』丸善出版に執筆。セルビアの文化遺産の保護活動(壁画の保存修復プロジェクト)に従事する。
Branka Takahashi
作家、翻訳家、写真家、舞台女優
旧ユーゴスラヴィア生まれ。ベオグラード大学日本語学科卒業。1995年に来日し、その後日本に帰化。日本人夫の勤務で在外生活(ベラルーシ、ドイツ、ロシア)、2009年から東京、2021年よりドイツに住む。著書は『最初の37』(2008年、ロシアで出版)、『月の物語』(2015年、セルビアで出版、クラーリェヴォ作家賞受賞)、『東京まで、セルビア』(2016年、未知谷)、『クリミア発女性専用寝台列車』(2017年、未知谷)。
Snežana Radović-Honda
セルビアの首都ベオグラード生まれ。ベオグラード大学にて電子工学を学んだのち、89年に結婚を機に福岡に来日。フリーランスの英会話講師として勤務しつつ、セルビアの文化を講演会や料理教室を通して積極的に発信している。また、ボランティアとして日本語教室でも講師を務めている。セルビアの雑誌「Novi magazin」にて日本の紹介記事を執筆中。三児の母。
Saori Machida
セルビア政府奨学生としてベオグラード大学哲学部歴史学科へ留学。ミロラド・エクメチッチ教授に師事。ベオグラード大学言語学部日本学科にて非常勤講師。2013年度より東洋英和女学院大学に勤務し、現在に至る(所属:国際社会学部国際社会学科)。2016年度よりセルビア大使館と連携した科目(PBL)を立ち上げ、7期生まで輩出。 2022年度は同大学生涯学習センターにて大使館と共催の講座開講。主な著書に『メディアとしてのミュージアム』(春風社)。
yumen
セルビア在住アラフォー。ヨーロッパに住む夢が捨てきれず、2022年7月に仕事をやめてスーツケース1つで日本脱出。現在はオンライン英会話講師や翻訳業をしながらギリギリサバイブしています。20代は売れないバンドマンでした。
SERBIA × EIWA PROJECT
東洋英和女学院大学の「国際教養セミナー」(担当:町田小織)を受講する学生で構成。日本人にセルビアの魅力を伝えることをミッションに活動。
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