My Serbia(マイセルビア)

セルビアの美・食・住の情報が集まるライフスタイルマガジン

青山学院大学でムチュカリッツァを食べてみた!【SERBIA×英和PROJECT】

【文/SERBIA×英和PROJECT】

青山学院大学SBSLのセルビアPJマネージャー、サブマネージャーとの情報交換

Dobar dan!こんにちは。セルビアの魅力を発信すべく活動をしているSERBIA×英和PROJECTです。前回から、セルビアの“知られざる美食の国”としての一面をPRしながら、私たちの活動をご紹介する連載をしています。

第1回は東洋英和女学院大学の調理室でムチュカリッツア作りに挑戦しました。今回は、本学のキャンパスを飛び出して、青山学院大学へ行ってきました。My Serbiaでも告知されていた通り、6月2日、3日、6日の期間限定で、青山キャンパスの学生食堂にてムチュカリッツァが提供されたからです。私たちは特別に許可を頂いて、ムチュカリッツァを食べに青山学院大学を訪問したので、その模様をご報告します。

SERBIA×英和PROJECTメンバーが青山学院大学青山キャンパスを訪問
ムチュカリッツァが食べられる17号館の食堂へ誘導するよう看板が設置されている
学食内でもSBSLのセルビアPJが作成したポスターがいたるところに!
ムチュカリッツァ実食

ムチュカリッツァが提供されたのは、17号館のイチナナ食堂。性別も年齢も様々な人でごった返す食堂は、女子大とは少し違った雰囲気でした。

一食500円で出てきたのはご覧の4品(ムチュカリッツァ、ごはん、スープ、サラダ)。気になるのはそのお味です。前回自分たちで作った際は、その辛さが学生間で話題となりました。幸い(?!)なことに、学食のムチュカリッツァは辛味が抑えられていて、おいしく頂くことができました。

大学の学食でセルビア料理(ムチュカリッツァ)が食べられるなんて!

実食した英和生からは、「お肉がホロホロで、辛さもそんなになく、辛いのが苦手な方でも食べやすいと感じました! おいしかったです」との感想がありました。

ムチュカリッツァを黙食(笑)後、SBSLのセルビアPJマネージャー、サブマネージャーと屋外で情報交換
訪問時の様子を動画にまとめました!
青山学院大学学生との交流

6月2日には、青山学院大学SBSLのセルビアPJ(プロジェクト)マネージャー、サブマネージャーと情報交換の機会をもつことができました。おふたりによると、学食でのムチュカリッツア提供は、学生の強い意志と緻密な計画のもとに実現できたことだそうです。貴重なお話を伺った英和生からは、

*ムチュカリッツァを販売するにあたり、食品会社の人や教授、学食の人達との交渉や、食券を売るノルマの厳しさを知りました。

*青学のマスコットの着ぐるみの中に入って前売り券を売ったり、構内でのチラシや看板を作って宣伝したり、みんなに食べてもらいたいという想いがとても伝わりました。

*プロジェクトへの情熱や想いがすごい伝わり、私もやってみたいなと思いました。

などのコメントが寄せられ、英和生にもその熱い想いが伝わったようでした。

セルビア大使講演会

さて、My Serbiaをご覧の方はご存じかと思いますが、今年はセルビアと日本の友好140周年です。SBSLのセルビアPJは、学食でのムチュカリッツァ提供だけでなく、大使による講演会も企画し、いずれも実現しました。6月3日、セルビア共和国特命全権大使アレクサンドラ・コヴァチュ閣下による講演会が、ガウチャー記念礼拝堂において開催されました。会場には青山学院大学の学生だけでなく、一般の方も多数参加され、関心の高さがうかがえます。SBSLセルビアPJは当日の受付、運営等も担当し、更には大使のご講演前にセルビアの紹介(プレゼンテーション)もして大活躍です。メインの講演会では、セルビアと日本の友好の歴史について、大使自ら流ちょうな日本語で語ってくださいました。

セルビア大使による講演会を告知する看板

140年続いている両国の繋がりですが、おそらく多くの日本人は知りません。地道ではありますが、私たちのような草の根の活動も継続していかなければという想いがふつふつと湧き上がってきた青山学院大学訪問です。

連載はまだまだ続きます。お楽しみに!

文責:鈴木 葉月

動画制作:笹本 真愛


【文/SERBIA×英和PROJECT】

<プロジェクト・メンバー> 2022年6月12日現在

4年生:鈴木 葉月

3年生:関 美裕、福濱 美優

2年生:笹本 真愛、曽根岡 彩花、中澤 すみれ、松原 莉沙

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