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嶋田紗千さん講演会「セルビア世界遺産の修復現場から―専門を活かした国際協力―」のお知らせ(5月29日:神戸市外国語大学)

【文/岡野 要】

My Serbiaの読者のみなさん、Dobar dan!(こんにちは!)

5月29日(金)に神戸市外国語大学にて美術史家で中世セルビア美術史がご専門の嶋田紗千さんの講演会 「セルビア世界遺産の修復現場から―専門を活かした国際協力―」が行われます。

講演会では、嶋田さんがセルビアの世界遺産や文化遺産の保存・修復にどのように関わっているのかについて、現地での体験も交えながらお話しいただきます。一般の方もご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

タイトル:
「セルビア世界遺産の修復現場から―専門を活かした国際協力―」

講師紹介:
嶋田紗千(しまだ さち)
美術史家。群馬県立近代美術館、世田谷美術館などで学芸員を務め、現在、実践女子大学非常勤講師、セルビア科学芸術アカデミー外国人共同研究員。専門は東欧美術史、特にセルビア中世美術史。主著に『中欧・東欧文化事典』( 丸善出版、共著) 、『中世セルビア聖堂のフレスコ画が語るもの― 図像・配置、そして修復― 』( 西日本主教教区、単著) など。セルビアの文化遺産の保護活動(壁画の保存修復プロジェクト)に従事する。

日時:
2026年5月29日(金) 14:55~15:55

会場:
神戸市外国語大学第2学舎2階 503教室
(神戸市西区学園東町9丁目1;神戸市営地下鉄西神・山手線「学園都市駅」から徒歩すぐ)
アクセス

*参加無料
*予約や申し込みは不要です。そのまま会場にお越しください。
*詳細はチラシをご覧ください。

みなさまのお越しをお待ちしております。

チラシをダウンロード(PDF)


【文/岡野 要】博士(人間・環境学)。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科准教授。専門はスラヴ言語学。主な業績に著書Didaktik des Bosnischen/Kroatischen/Montenegrinischen/Serbischen als Fremd-, Zweit- und Herkunftssprachen(Springer、2026年、共著)、著書Сећање на академика Милку Ивић: делање и научно наслеђе(ISL SASA&SRC HU、2024年、共著)、訳書『地球にステイ!―多国籍アンソロジー詩集』(クオン、2020年、共訳)、エッセイ「ことば紀行 第66回 セルビア語」(白水社の本棚[2026年春号]、2026年、単著)などがある。