続きを読むNEWSセルビアの「HANAMI友好協会」の機関紙でMy Serbiaの活動内容が紹介されました【文/My Serbia】 セルビアの「HANAMI友好協会」(代表:アドリヤーナ・バルシさん)による機関紙『ХАНАМИ/花見』第2号が発行され、My Serbiaの活動内容が紹介されました。(※ХАНАМИはHANAMIのキリル文字表記...72
LIFE世界中の誰もが分かるようにセルビア語を喋れ!【文/高橋 ブランカ】 故郷セルビアを後にして26年経ちました。年に一度の里帰りを欠かさずしてきましたが、去年はコロナの流行で初めて帰れませんでした。そして今年の春、夫の転勤でドイツのフランクフルトに行くことを周りに告げたら、知人たちは口を...628
続きを読むLIFE「My Eyes Tokyo」でティヤナのインタビューが公開されました【文/古賀 亜希子】 「ティヤナさんってどんな人ですか?」 そのようなことを聞かれることが時々あります。 私たちが知るティヤナは、いつも穏やかで優しく聡明な女性。 大使秘書という職業を持ちながら、休日には自宅で料理教室を開いたり、Tiki’...622
続きを読むFOOD, …休日のブランチやおやつに!セルビアのクレープ「パラチンケ」の作り方【Tiki’s kitchen】【文/ティヤナ】 こんにちは、ティヤナです。今回はセルビアの国民的おやつ「パラチンケ」をご紹介します。 パラチンケはセルビアの家庭でよく作られるクレープ。休日の朝食やブランチで食べたり、ホームパーティーで友達と一緒に食べたりするとても身近な...618
ARTセルビア修道院めぐり(3)ソポチャニ修道院(Manastir Sopoćani)【文/嶋田 紗千】 前回紹介したジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院があるノヴィ・パザル(Novi Pazar)にはもう一つ有名なソポチャニ修道院があります。迎えに来てくれた修復家の親方がちょうど作業をしていたので、連れて行ってもらいました。...614
ARTラザルさんのブランド【HEROY】【文/古賀 亜希子】 セルビアからニュースが届きました。友人のラザル・クンドヴィッチ(LAZAR KUNDOVIĆ)さんが自身のブランドを立ち上げ、新しい商品開発に取り組んでいるとのこと。嬉しいニュースなので、皆様にセルビア発のレザーブラン...611
LIFE青春の幻想を生きる(2) ―私のセルビア学―【文/岸山 睦】 1984年に、セルビアでの約半年の留学から帰国した(※前回の記事はこちら)。短い滞在であったのに多くの人が心に残った。その後何年か学習塾、大学の非常勤などで英語を教え、1990年に運よく昭和女子大学の専任講師として招聘され...67
続きを読むARTセルビアに帰国したイェレナさんから日本での思い出写真が届きました【My Serbia Gallery】【文/ティヤナ】 山口県防府市に4年間住んでいた友達のイェレナさんから日本での思い出の写真が届きました! イェレナさんは今年4月にセルビア南部のニシュという町に帰り、現在は家族と一緒に住んでいます。セルビアに到着した時にホテルでPCR検査を...64
続きを読むART古賀亜希子展「Чудо Светог Саве/聖サヴァの奇蹟」【文/古賀 亜希子】 東京・銀座のSteps Galleryにて5月31日(月)〜6月5日(土)の期間、個展を開催いたします。 私は2009年にベオグラードにあるニューモーメントアイディアギャラリーで個展をする機会に恵まれ、それからたくさん...531
続きを読むART古賀亜希子展覧会に寄せて《「Црнобог/黒い神」より「深夜の香り」》2019年/バライタ印画紙にゼラチンシルバープリント/240×360ミリ 【文/冨田章】 写真は「いま」を切り取る。カメラが記録するのは、常に今、この時の状況である。 だが、古賀亜希子は、現在...531