My Serbia(マイセルビア)

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東京からセルビアへ 小さな町で新たな暮らしがスタートしました【セルビア移住生活:第1回】

【文/小柳津 千早】

こんにちは、My Serbiaの小柳津(おやいず)です。

私は9月末に2011年から10年間勤めたセルビア共和国大使館を退職して、10月16日よりセルビアでの移住生活を始めました。

現在はセルビアの首都ベオグラードの北西にあるインジヤ(Inđija)という小さな町で、セルビア人の妻と2人の小さな息子と一緒に暮らしています。妻の実家は南西部のアリリェ(Arilje)という山間の町にありますが、ここインジヤは対照的で、町を出ると地平線の彼方まで広大な畑が続いています。太陽を遮るものがなく、朝日と夕日がとてもまぶしいです。

セルビアに到着してからまだ1週間も経っておらず、不慣れな毎日が続いていますが、今は新たな生活を楽しみたい気持ちでいっぱいです。

この「セルビア移住生活」では、私が住むインジヤの町の魅力はもちろん、セルビアの自然、文化を皆さまにお伝えしていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

インジヤ郊外の畑

【文/小柳津 千早(おやいず ちはや)】大学卒業後、セルビア語を学ぶためベオグラードに留学。そこで日本語学科に通う学生と出会い、無職の身でプロポーズをして見事成功。現地で約350人の前で結婚式を挙げる。帰国後、スポーツメディア関連会社に3年半、在日セルビア共和国大使館の通訳として10年間勤務。2021年10月中旬からセルビアに移住。

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